先生のアドバイスを何度も確認しながら底が薄くなると割れるためみなさん慎重に作業されていました。「特に壁を作るのが難しかったがそれがまた味がある。」と笑顔でお話されていました。初めて陶芸をされた方は、粘土の感触に「こんなに冷たいとは思わなかった。」と、びっくりされていました。以前、丑の置き物を作られたことがある方は「今回の小皿の方が難しかった。」と言われていました。